2010年12月22日

台東線200次普快車〜台東駅

101123  台東駅で発車を待つ200次普快車列車今回の台湾旅行では、本日のダイヤ改正で廃止になった台東線の旧型客車列車に乗ってきました。台東駅を朝6時58分に発車、途中自強車(特急)列車に抜かされたり反対列車とのすれ違いを待ちながら北上、花蓮駅に10時58分に到着する約4時間の旅です。まずは台東駅で発車を待つ姿から。米ロコR150形ディーゼル機関車が青く塗られた非冷房の旧型客車3両を引っ張ります。今回は先頭がデッキ付きの日本製、後ろ2両が両開きの自動扉を備えたインド製客車でした。

101123 発車直前のSPK32609車内もちろん乗車したのは旧型客車らしさに優る日本製のSPK32000形の方です。後で調べたらこの車両は東急車輌製のようですね。7時前ですがご覧の通り発車直前の車内はそれなりの乗車率でした。
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2010年12月14日

台東へ

101122 南廻線から見る太平洋高雄からは14時15分に発車する93次莒光号列車でこの日の宿泊地台東に向かいます。高鉄(台湾新幹線)との接続のためか、二つ台北側の新左営が始発になっている客車列車です。高雄では日が燦々と輝いていましたが、枋山を過ぎトンネルが連なる山岳線に入った頃にはいつの間にか雲が垂れ込めて時には小雨がぱらつくほど、太平洋が見えるようになっても太陽は姿を隠したままでした。西日に照らされる海が見えるかなと期待していたのですが少々残念でした。


101122 下車客で溢れる台東駅終点台東駅到着は17時26分、すっかり空は暗くなっていました。列車から乗客が次々と駅舎への階段を下りてゆきます。以前は「台東新站」と言われていたこの駅、聞いてはいましたが駅前にはなにもない街外れで、この日の宿が決まっていない私は慌てて駅右手に停まっていた「台東市区」と書かれたバスに乗って市街地に向かいました。


101122 バッファ君そっくりのマークおまけで鉄道とは関係のない写真も1枚。台東旧駅近くの裏通りにあった弁当屋です。マークが旧・近鉄バファローズのマスコット「バッファくん」(画像検索)に酷似していましたが、元祖がもうない今となっては別に問題はないのでしょう。

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2010年12月12日

復興号に乗る

101122 隆田駅停車中の101次復興号12月22日のダイヤ改正で台湾国鉄から姿を消す復興号列車、最後に残ったのは西部幹線の七堵と高雄を海線経由で結ぶ2往復です。最初は台北から高雄まで乗ろうかとも思ったのですが、7時間ずっと列車に乗り続けるというのもなかなか厳しく、ちょうど中間からということで9時47分彰化発の101次に乗車しました。写真は體c駅停車中の姿ですが、ここも含めた何カ所かで自強号(特急)列車に追い抜かれながら列車は南下してゆきます。

101122 復興号車内の様子ちなみに車内はこんな感じです。転換クロスのシートの冷房車はどことなく日本の国鉄特急を思わせる雰囲気です。

101122 高雄駅に到着した101次復興号13時13分、古いホームの残る高雄駅に到着しました。乗客がみな下車してがらんとしたホームで後ろ姿を撮影します。
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2010年12月07日

集集線に乗る

101121 集集線車内ちょっと間が空きましたが先月の台湾乗り鉄旅行の続き、二日目の写真です。この日は台中の南、西部幹線の二水駅から分岐する支線、集集線に乗ってきました。時間によっては台中からの直通列車もありますが、列車の多くは西部幹線の山線(台中もこちら)と海線の合流駅である彰化駅からの発車になります。使われている車両は日本車輌製ステンレスディーゼルカー、円い車内断面を見て、そういえば名鉄岐阜600V区間にもこんな断面の車両があったなあと思いました。

101121 龍泉駅で記念撮影二水駅から平坦な田園地帯を進むと、列車の終着、龍泉駅に到着しました。最近は台湾にも鉄道ブームが来ているということで、親子連れやら友達同士やらでローカル線に乗りにきた方々を多く見かけました。

101121 龍泉駅の先の車止め本来の集集線は、龍泉よりさらに先の車埕が終点なのですが、路盤強化工事のため来年1月まではバス代行となっています。龍泉で列車を降りた人の大半はバスに向かい、残された私はシーズンオフの街をブラブラとしていました。龍泉駅近くの踏切から車埕側を見ると、すっかり錆びた線路の途中に中止の意味でしょうか、枕木がちょこっと乗せられていました。運転再開後、できれば天気のいい日に再訪できればと思っています。
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2010年11月28日

廃止後に走りを見た

101114 腕木信号機とKD11さて今回から台湾ネタ…といいたいところですが積み残しがあるのでそちらが先ということで失礼いたします。
11月第2日曜日の14日、今年最後のくりでん乗車会を見に行ってきました。6月の第1回の時は非常な盛況だった乗車会、その後も気にかかってやってきたところ、初回ほどにはないにせよ人が集まっていてちょっと安心しました。今回は10月に引き続き元名鉄のKD11の運転があるというのでやって来た次第です。KD11は11時と14時の2回の運行とのこと、まずは若柳駅出発を腕木信号機と一緒の定番アングルで。こころなしか向こうの踏切に並ぶカメラマンの数がそれまでより増えていました。

101114 運転後入れ換え中のKD11実は現役時代は走行写真を撮ったこともなければ乗ったこともなかったので、せっかくですから両方を体験しておこうと14時の運転は乗車しました。車内写真は…定員が少ないので満員電車のようになってしまい出せるような写真は撮れませんでした。ということで次の写真は運転終了後の入れ換えシーンを。撮影の時に曇って乗っている時には晴れてと雲に泣かされましたが、入れ換えシーンだけでも晴れ写真が撮れて良かったとすべきでしょうか。
posted by タケシ at 23:54| Comment(2) | Train | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする