2010年12月28日

十分街にて

101124 十分街に入る下り列車台湾国鉄平渓線、終点菁桐駅から商店立ち並ぶ中を列車が通過するので有名な十分駅に戻り散策と撮影をします。列車からガイドに連れられた団体客が一緒に降りてしばらく賑わっていた十分の街も、やがてのんびりとした雰囲気に戻ります。やがて一瞬の晴れ間の中、下り列車が十分街に入ってきました。

101124 十分街を進む列車の後ろ姿振り返って街中を進む後ろ姿も撮影します。車内は平日にもかかわらずかなりのお客さんが乗っていて、列車の後ろ正面には流れる車窓を撮影する人たちの姿が見えました。台湾が鉄道ブームとは聞いていましたが、確かに本物のようです。

101124 炭礦跡の線路を歩くネコオマケにもう一枚、かつての炭礦への引き込み線を歩くネコです。この先には炭礦博物館があってトロッコ列車も動いているらしいのですが、あまり時間がないので今回は訪問を見送りました。
posted by タケシ at 22:15| Comment(0) | Train | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月27日

菁桐街を走る

101124 菁桐街を走る平渓線DC 旧型客車に乗った翌日は帰国日でした。台北からあまり遠くに足を延ばすと万が一の時にまずいだろうと、台北から1時間半ほどのローカル線、平渓線を訪ねました。多くの列車が東部幹線で台北から4駅の八堵からの直通になっていて、台北からちょっと乗り鉄するにはいいところです。東部幹線との分岐辺りから渓谷沿いを走り、やがてかつての炭礦に至る路線は車両こそピカピカのディーゼルカーですが、車窓はローカル線らしさに溢れています。まずは終点菁桐駅から菁桐街という名の街路に沿って走る姿をご覧下さい。

101124 菁桐駅舎と駅前広場こちらは菁桐駅前の様子です。日本植民地時代の木造駅舎は観光スポットになっています。この日はシーズンオフの平日ということもあって、駅前の商店や鉄道グッズ店ものんびりとしていました。
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2010年12月26日

台東線200次普快車〜花蓮到着

101123 花蓮駅に到着した200次普快車台東駅を発車して5時間、11時58分に旧型客車3連の200次普快車は終着の花蓮駅に到着しました。この日に乗り通した客はおそらく私だけ、降りてきた乗客もあまり多くはありませんでした。ホームで後から降りてくる乗客を一枚撮りましたが、玉里まででは見なかった人でした。

101123 花蓮停車中の日本製DCオマケに花蓮駅停車中の他の車両写真も。どちらも台東線を走る自強号用編成で、左が日立、右が東急製のディーゼルカーです。
posted by タケシ at 23:40| Comment(0) | Train | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月25日

台東線200次普快車〜玉里駅

101123 玉里駅で停車中の荷物車代用客車玉里駅に8時半過ぎに到着した花蓮行き200次普快車列車は、40分後に台東を出た自強号(特急)列車に追い抜かれます。長時間停車の間に駅母屋側下りホームに行ってみると、最後尾の荷物車代用の客車が両側の自動ドアを開放しているのが見えました。何か理由があるのでしょうが、何となく長閑な空気が流れます。

101123 玉里駅に入る67次莒光号下りホームには行き違いになる67次莒光号(急行)列車が入ってきました。この日は回送の普快車用の旧型客車を繋げて思わぬ長編成です。ちなみに中線に停まっているのは東急車輌製の普快車用ディーゼルカーです。
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2010年12月23日

台東線200次普快車〜台東から玉里まで

101123 月美駅近くの車窓台東を出発して間もなくのトンネル区間を過ぎると、花蓮行き200次普快車は淡々と田園地帯を走ってゆきます。窓の外には収穫の終わった田んぼが広がり、時々見かけるヤシの木が南国であることを思い出させます。台東からの乗客もだんだんと少なくなり、窓からの風に吹かれてぼんやりしていました。

101123 海端駅から乗車した生徒たち遠足なのでしょうか、海端駅から生徒がたくさん乗ってきて急に車内が賑やかになりました。引率の先生がまとめて切符を買っているのを手前の子達が珍しそうに眺めているところを一枚。撮影した時には気づきませんでしたが、よく見たら後ろの方で別の女の子がピースサインをしていますね。どこまで乗っていくかと思ったら次の池上駅でみな降りてゆきました。わずか10分の汽車旅、こんな列車に乗ったと思い出になったでしょうか。車内は再びがらんとして、花蓮までの拠点駅になる玉里へ向かいます。
posted by タケシ at 20:43| Comment(0) | Train | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする